今日は半夏生。当然蛸を食べます。刺し身と蛸酢。そして我が家で今夏初収穫のオクラと2種のミニトマト。赤と黄色。オクラはキャベツと胡麻和えに。そして大葉は脇役、蛸の下に。お酒は冷酒です。
日々の出来事
2025年7月1日火曜日
2025年6月30日月曜日
25/06/29茅の輪くぐり
昨日は梅雨明けの晴天でした。近鉄川西駅で下車してホームから見るPLタワー。
錦織神社へ寄り道しました。本当は次の日の6月30日だけど、もう用意されている『茅の輪くぐり』をして本殿で礼拝。発症から4日経っても風邪が治りきれない身です。縋る気持ちで「喉の痛みが治ります様に!」と。
願いは聞いて戴けました。声はかすれず咳も鼻水も出ず!
リハーサルは抑え気味に、本番は全力で!
すばるホールでの定期演奏会。
無事に歌い切りました。有り難いです。
2025年6月21日土曜日
25/06/20『PAC第160回定期演奏会』
20日は兵庫芸文へ。PACの第160回定期演奏会。最近は少しタイトな日々です。シューベルトの5番やハイドンのピアノ協奏曲は普段は聞かないです。聞いてみれば優しい雰囲気の曲。『田園』も含めて3曲とも心が和みました。特にソリストアンコールの『トロイメライ』は最高に心が和みました。
兵庫芸文のPACの演奏会では最後のカーテンコールの時だけ客席でのフラッシュ無しでの写真撮影が許されてます。普段はスマホで取ってますが立ち上がりが遅いのでipodで撮ってみました。もう販売終了のipod。ipodの映像の方(上)が写真らしく写ってます。2025年6月15日日曜日
25/05/15大阪狭山市合唱祭
大阪のSAYAKAホールで大阪狭山市合唱祭が有りました。
堺市在住で大阪狭山市とは無縁だけど、加盟している合唱団の先生が1団体だけだけど指揮をされるので見に行きました。
参加は8団体なので「直ぐに終わる」と思っていたら、30周年記念企画ステージが有って楽しめました。
2025年6月13日金曜日
25/06/12『オラトリオ ユダス・マカベウス レクチャー&コンサート』
昨夜は河内長野ラブリーホールで6月29日公演予定の『オラトリオ ユダス・マカベウス』の『レクチャー&コンサート』が有りました。指揮者の髙谷先生のレクチャーの後はJルークスシンガーズの皆さんに『身よ勇者は帰る』を聞かせて戴きました。本当は29日に私も歌いたかった。『身よ勇者は帰る』の後も名曲の数々をJルークスシンガーズの皆さんのユーモア溢れる曲紹介と合唱で十分に楽しませて戴きました。
2025年6月6日金曜日
25/06/05『さまよえるオランダ人 ワンコイン・プレ・レクチャー』と『サンタマリア』号乗船
昨日は兵庫芸文の『佐渡オペラ さまよえるオランダ人』の『ワンコイン・プレ・レクチャー』でした。講師は三澤洋史と言う作曲家さんでした。
ヴェルディとワーグナーを出だしは対比させて説明されました。
ヴェルディは歌い手の事も考えて相対的に歌いやすく作曲。
ワーグナーは意のままに作曲。だから難しい曲で無くても歌いにくいそうです。
私は『さまよえるオランダ人』は偶に見るけどそれ以外は苦手です。長いし。
本番が楽しみです。
先月開催されたサンケイツアーズの『万博説明会』で貰った『サンタマリア』の乗船券。
その日は曇り空でした。8月末まで使えるのでその日は乗らずに昨日使いました。
3時の乗船に間に合います。急いで大阪港へ。
青空の下で風も心地良く最高でした。船上も賑わってました。
2025年5月19日月曜日
25/05/18住友生命いずみホールで演奏会
昨日は『住友生命いずみホール』へ。何回か行きましたが全て客として。初めてステージに立ちました。「響きが凄く良い」と聞いていたけれど本当にその通り。
『水のいのち』は1ステ臨時団員も加わって85名程の大合唱。月1回2時間のペースの練習にしては「凄く良い出来栄え」と自画自賛。現に来た友人達も絶賛。それ以上に絶賛されたのは石若雅弥先生指揮のミュージカル曲集。石若雅弥先生指揮持参のマイネル カホンやツリーチャイムなども駆使した指揮。そして合唱は7曲中4曲は振付け付き。歳を重ねた今、『振り』の順番を間違えない様に、そしてタイミングが遅れない様に揃えるのはかなり難しいです。歌詞と音を間違えそうにも成ります。
初めて着けた『カチューシャ』。女性からは「カチュー着け方も知らない!」と言われたけど、男性は全員初めて着けたのです。