2024年9月30日月曜日

24/09/29『おたまじゃくし音楽祭』

 昨日はクレオ大阪中央で『おたまじゃくし音楽祭』が有りました。

初めて行きました何とか1番最初のグループの演奏に間に合いました。最初は『走れ!上町線』と言う楽しい歌。歌ったのはお子さん中心のグループでした。一生懸命で微笑ましい。

『住吉公園駅』が廃止される前に出来た歌の様で歌詞に『住吉公園駅』が登場しました。

一部抜けて聞けなかったけど和気あいあいした良い雰囲気の演奏会でした。



2024年9月29日日曜日

24/09/27箕面へ

 昨日は法事で箕面へ。

折角来たのお墓詣りに行く事になってお昼は通り道にある『長次郎』さんへ。この寿司屋さん、西川さんの門前に有るので有名な寿司屋さん。西川さんも一時コマーシャルに出てはった。『秋のおすすめランチ』。家内は麩の田楽を選んで私は天ぷら。家内から「昨日天ぷら揚げてたべやじゃない」と言われ「もっと美味しい天ぷらを食べたい」と返した私。デザートはどちらも『抹茶モンブランプリン』。これ凄く美味い。

食後、墓参りをして帰り道に勝尾寺に寄りました。先日もテレビで紹介していた様な気がします。ダルマで有名なお寺です。休憩所にある売店のダルマの商品が面白い・・・買わなかったけど・・・。でも栗羊かんとくるみ柚餅子は買いました。







2024年9月26日木曜日

24/09/26『CURTAIN CALL』初利用

東混の『CURTAIN CALL』を初めて利用しました。『東京混声合唱団特別演奏会〜田中信昭と共に〜東混オールスターズ』を見たくて。9月30日までの配信だから何とか今日みれました。料金1500円は納得できる設定。先に東混日記を見ていたので配信見ていて楽しい。画質も良いので月末迄もう少し楽しみます。



2024年9月25日水曜日

24/09/20『イドメネオ』:09/24『ファウスト』観賞

 20日は久々にオペラ映画の鑑賞しました。本当は『タンホイザー』も見たかったけれど予定が重なって見に行けず、この日になって『イドメネオ』を見ました。

2017年の作品。ジェームズ・レヴァイン指揮、ポネルの演出。BDが普及して簡単にハイビジョン録画で出来る様に成った頃、盛んに録画したNHKのMET放送。圧倒的にレヴァインさんの出番でした。懐かしいです。

24日はグノーの『ファウスト』を観賞。これは20世紀に舞台を移しているので違和感が・・・・。更に主人公の『ファウスト』は第二次世界大戦時代の原子爆弾の研究者という設定らしく、原爆が爆発した様な映像も流れ私は楽しめませんでした。『ファウスト』役のヨナス・カウフマンさんの歌唱は素晴らしいかった。

今回は『シンデレラ』も見るつもりでしたが短縮版との記載が有ったので止めました。




2024年9月9日月曜日

24/09/08 『1万人の第九』

去年は大阪城ホールで『六甲おろし』を大声で歌って大感激。

今年はベートベン第九演奏200周年。絶対に佐渡マエストロがサプライズして愉しませて下さる筈です。

昨日は『1万人の第九』初練習。会場には大きな扇風機が有ったけど凄く暑い!空調は不具合らしい。ネックファンを持って来たら良かった。このクラスの指導者は松尾先生との事ですが、この日は福田先生が代行されました。この先生、楽しいなぁ!面白いなぁ!途中で暑さが気にならなりました。



2024年9月8日日曜日

24/09/07嵐電イベント

 昨日は「江ノ電×嵐電 姉妹提携15周年記念 新江ノ電号 お披露目イベント」。暑い日。西院車庫で写真を撮って汗拭いてまた撮って汗拭いて。大きめのハンカチを持って行ってて良かった。旧江ノ電号に乗って嵐山駅へ。電車は凄く涼しい。生き返った。嵐山でまた撮り鉄。遅れて着いた『新江ノ電号』との2ショット。



2024年9月5日木曜日

24/09/05の昼食(知床そば)と晩御飯(キーマカレー)

 「暑い日に食べよう」と買っていたら思いがけなく日が過ぎて賞味期限間近になったので慌てて昼食で食べました。品名は『知床ざるそば』だけど『ぶっかけ』で。茶そばは時々買うけど綺麗な緑色では無く幾分茶色。緑茶じゃなく番茶みたいな色に。『知床ざるそば』は綺麗な緑色の麺でした。揚げ茄子とオクラと刻み海苔をトッピング。

晩御飯は冷凍庫に合挽きミンが有ったので今迄作ったとの無い『キーマカレー』にしました。具材はミンチと玉ネギとじゃが芋と冷食の揚げ茄子。ナーンが宅配で昨日届いたので丁度良いタイミングでした。初めての割には結構美味く作れました。お酒は梅酒の味は全くしない『マンゴー梅酒』でした。




24/09/04三枝成彰『愛と平和のチャリティコンサート 2024』京都公演

 昨日はCOOPの宅配が来るのを待って冷凍庫に仕舞い込んでから京都へ出発。

もう4時を回ってました。
ここ数年、『京都コンサートホール』の夜の公演は行かない事に決めてました。
でも昨日は別。
河内長野ラブリーホールの『メサイア』の公演でアルトを担当された村松稔之さんの出演。
希望者を募られたので私も申し込んでました。
会場について「どうして入ったら良いんですか?」と専用の受け付けが用意されてました。
2時間を超える演奏時間。村松稔之さんと笛田博昭さん。
進行役の三枝成彰さんが休演で、ソリストお2人の話も聞けて楽しい演奏会でした。
帰宅が遅くはなるけどもお2人のアンコールを聴いてホワイエに出たらCD販売に大勢の人。
履けるのを待って何種類かあるCDから1枚選んでサインを待ってると殆どお客さんが居ない状態に。
サインの列から出て寄付を箱に入れて並び直し。
と言っても私が最後の人。
前の人はお2人のCDを買っていらっしゃっとので村松稔之さんのCD1枚の私に「お先にどうぞ」と
声を掛けて下さいました。
帰ったら11時半近く。やっぱり京都コンサートホールは遠い!!




2024年9月2日月曜日

24/09/01:2回目の『メサイア』

 当初の予報では28日に近畿を縦断だったけれど、進路を西に向け九州へ。その後も超スローの鈍足台風。毎日進路予想と睨めっこ。30日、中止を覚悟していたけど『練習は有ります』との事で帰りが心配だってけど会場へ。そして練習終了時に『明日も有ります。予定通りです』と。『無理はしないで。でもJRはすぐ止まるから私鉄に乗れる人は私鉄で来て下さい」と冗談ともつかない告知。

31日の朝の予報でも出来るとはとても思わない予報図。31日は普通の雨降りレベル。

31日夕食を食べて見た予報図。「なんや?これ!」。

今までと全く違う進路しゃないですか!

かくして本番。台風は何の問題も無いです。

本番は3時から。満員の『フェスティバルホール』。

終わってからの鳴り止まない拍手。ホールの響きも良いし、お客様の数も違う。

前回は全曲、今回は抜粋。そりゃ全曲の方が遣り甲斐が有ります。

「どちらか1つにしよう」と思ったけれど、全曲の方は別の練習と被るので半分しか出席出来ない。自分の実力ではその練習量では『無理』と両方チャレンジ。やっぱり『大阪フィルハーモニー』の演奏力、『フェスティバルホール』でしかも『満員』と言うステージは一味もふた味も違う感激を感じられます。

無事に終わって何より。ただ身体はクタクタ。