河内長野ラブリーホール合唱団演奏会『カルミナ・ブラーナ』。
難題は14番。目は付いて行ってくれない。口は回ってくれない。他にも怪しい箇所が有るんだけれど・・・。
有るのをすっかり忘れていたけれど、最期の自己練の追い込みですがったのは東京混声合唱団とN響の2014年放送の録画。
少し前まで「目茶苦茶の出来になる」と危惧してました。
ところが・・・始まると段々と、「ウソ~ォ!まともやん!」そして「ナカナカの出来やで!」と終われば大満足。まぁ自己満足でしょうが・・・。
田仲祐子マエストロの人柄が私の怠け心を駆逐してしまった様です。
田仲祐子マエストロの人柄が私の怠け心を駆逐してしまった様です。
買ったけれど「不織布マスク以外は禁止」の通達が出て使えなかった東混の『歌えるマスク』。
この形を指定された河内長野市ラブリーホール合唱団の演奏会。大半の方々は似た形状のマスクを使っておられたが、私は東混の『歌えるマスク』。コロナ禍以降では初めて口をいっぱい開いて気持ちよく歌えました。
オケは大阪交響楽団の皆様でした。お世話に成りました。その中で金髪の紳士。明日定年で今日の演奏が大阪交響楽団での最期の演奏との事!ヴィオラ副首席奏者のウラジミール・スミコフスキーさん。ウクライナのご出身との事。ご家族のご無事をお祈り申し上げます。
オケは大阪交響楽団の皆様でした。お世話に成りました。その中で金髪の紳士。明日定年で今日の演奏が大阪交響楽団での最期の演奏との事!ヴィオラ副首席奏者のウラジミール・スミコフスキーさん。ウクライナのご出身との事。ご家族のご無事をお祈り申し上げます。
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