映画館に居るのはMETライブビューイングで4時間近い作品を見る時くらいかなぁ。昨日は家内が旅行で家に居ないので私も遅くまで映画鑑賞でした。
最初に見た『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』とは全く違う『十一人の賊軍』。
チラシを持って帰っただけで何故この映画を見ようとしたのか?不明です。
でも見たら凄く面白い!凄い迫力!凄く壮絶!
久々に見る東映映画のオープニング。子供のころの映像と変わらない。カラーに成って解像度も上がったんだろうけど使い回しの古びた画像。でも懐かしい。
この映画、155分もある様には感じません。
ただ賊軍の俳優さんはだれも知らなくって、知ってるのは脇を固めた阿部サダヲさんと玉木宏さんだけと言う自分にとっては悲しい現実でした。
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