『宝積寺』が『宝寺』と言われるのは『打ち出の小槌がある』からだとか。私は見てないけど・・・。
『宝積寺』への参道はかなりの急坂です。私は『大山崎山荘美術館』に行った帰りでの立ち寄りで美術館入り口まで送迎バスを利用させて頂いたけど、『宝積寺』まで歩いて行くと距離は短いけどかなり疲れると思います。仁王門と参道。太閤の『出生石』と『水掛不動』は見過ごしてしまいました。
あまり関心がないけど、世間にはわざわざマンホールの蓋の写真を撮るために旅行する人もいるらしい。以前テレビで紹介されて得意そうに写真を見せていた人が居ました。たまたま通りがかると写す時もあります。大山崎町のマンホールの蓋。『いざ天王山』。
0 件のコメント:
コメントを投稿