日々の出来事: 4月 2018

2018年4月30日月曜日

18/04/30の晩ご飯（鍋焼きうどん）

昨日は結婚記念日、今日は家内の誕生日。それでも明日の血液検査優先のアッサリ献立です。動物性タンパク質は玉子と僅かな鱈の切り身だけの『鍋焼きうどん』でした。家に有った『伊丹米海老切り餅』、ピンク色の餅が見た目のアクセントになりました。味のアクセントは冷凍していた『柚子の皮』です。

18/04/29の晩ご飯（タコ焼き器のアレンジメニュー）

昨晩は大阪ではどこの家にも有る『タコ焼き器』でアレンジメニュー。でも大失敗でした。我が家の『タコ焼き器』は一番安物で温度調節が出来ません。スイッチを入れるか、切るかだけ。餃子の皮に具材を載せたけど、ワンタンの皮が焦げてしまいました。もう1パターン：玉子液に具材を載せたのも固まる前に玉子が焦げてしまい、これも失敗でした。

2018年4月27日金曜日

18/04/27の晩ご飯（連子鯛の塩焼き）

5月1日の血液検査を控えてアッサリ系食事にしてます。1週間足らずの対応で、どれ位効果があるのか？今日は『連子鯛の塩焼き』でした。『若竹土佐煮』にしました。そして24日に買ったタケノコはこれで終了しました。

2018年4月26日木曜日

18/04/26の晩ご飯（筍と一口ガンモの煮物）

18日から仕込み始めたカレーを24日に食べ終わって、昨日は筍ばら寿司でした。5月1日の血液検査を控えて昨日からアッサリ系食事に変更中です。今日も竹の子がメインです。25日に作った『筍キンピラ』。『筍と一口ガンモの煮物』。ワカメ・キュウリ・シラスの『酢の物』。成形品を買って焼いただけの『鶏つくね』でした。

2018年4月24日火曜日

18/04/24：竹の子アク抜き

晩ご飯の後片づけが終わると引き続き竹の子のアク抜きです。今年は竹の子の当たり年。去年よりも安いように思います。『歯が駄目になる前に出来るだけ多く食べておこう』と思う今日この頃です。

18/04/24の晩ご飯（ダムカレー）

今晩は『ダムカレー』です。流れ出やすい様に水分を足して、味もカレー粉を入れて調整しました。フランクフルトを取るとダムは無事に決壊。フランクフルトが大きくお腹に堪えました。『イチゴとミカンのヨーグルト＋マヨネーズサラダ』。サニーレタスは何故か庭に生えてた物です。新鮮です。今日でカレーは終了しました。

2018年4月23日月曜日

18/04/23の晩ご飯（ナンカレー）

19日から仕込んで21日から食べ始めた豚バラカレーは今日も活躍。日本ハムの『ナン4枚入り』を買って来て、今日は『ナンカレー』です。ナンはトースターで焼きました。レストランのナンやカレーには及ばないけど、十分美味いです。白ワインを飲んでしまいました。ナンは2枚目の方が美味かった。超機嫌です。

カレーを連日は食べない母親対応で買った『カラスカレイ』。一人分だけ煮魚も面倒いし、塩焼来も後始末が面倒です。フライパンでバター醤油焼きにしました。シリコーン樹脂加工のホイルを使いました。もう2品『茄子醤油煮』と『キャベツとホウレン草の味噌胡麻和え』です。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑦杭州百端国際酒店

ホテルに戻ったら11時過ぎでした。宋城に行く前にガイドさんが『ホテルの近くにスーパーだある』と言っていたので、バスから降りてスーパーへ向かった人も居いました。
我が家はもう遅いのでホテルへ戻りました。だって閉店している可能性が高いです。
翌朝聞くと「閉店してた」と。やっぱり行かなくて良かった。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑥宋城千古情-5

『宋城千古情』が終わると観客は一斉に引き上げます。私たちもガイドさんに案内されて会場をからます。『宋城』は観光客の帰途について観光客はもう疎らでした。こんな素晴らしい所だったらもっと長く居たかったです。明るい時間から宋城に入って遊びたかった。そんな思いになる『宋城』でした。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑥宋城千古情-4

確か4幕まで有ったように思います。この頃になると少し飽きてきます。その時にこの演出でした。地味に見えるけどレーザー光か？印象に残るシーンでした。目が覚めてショーに再度集中出来ました。

そして、メルヘンチックなシーンでした。シンプルだけど綺麗です。

とうとうフィナーレ。長いので（4幕まであった様に思うけど、休憩無しに一気に演じられます）ので途中でダルくなる場面もあったけど、十分に楽しめました。
アンコールは有りませんでした。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑥宋城千古情-3

これは第2幕のフィナーレだったように思います。

火を使った演出、水を使った演出。見ていて凄いです。たた、火を使った演出は本当のステージなんでしょうか？スクリーンに映されているのかも？。距離が有るので分からない。水は本当と思います。馬が走り抜ける演出も有りました。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑥宋城千古情-2

始まって暫くすると客席の後ろから現れた出演者たち。後半にも客席の後ろから出てくる場面が有りました。

中国語だから話の内容は全く分かりません。ガイドさんは「それでも見れば楽しめる」とのお話でした。第1部のフィナーレ。煌びやかで豪華な舞台でした。

ショーではベリーダンスみたいなものもあって、ズームで撮りましたが、『暗い場所が苦手なカメラ』なのでほとんどボケてます。この一枚くらいです。真面に撮れたのは。

前に北京に行ったときに中国雑技団のショーを見たので、今回は上海雑技団のショーは申し込んでませんでした。ほんの少し、アクロバット風の見せ場も有りました。

ステージの両側に小さなステージが左右に1つずつ有って、時々開いて演技や独奏などを演じてました。閉まってるときはスクリーンに成って映像が映ってる事も有りました。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑥宋城千古情-1

『Romance Theater』と地図に書かれていた場所で観劇したと思います。大きな劇場でした。中程の席でした。前は満席でしたが私たちの後ろは空席でした。「別の団体客が来るのか」と思ったけど空席のままでした。

オプショナルツアーを募るガイドさんは「パリのムーランジュールみたいなショー」と言ってまたがどうなんでしょう？ムーランジュールのショーは見たことが無いですが映画『ムーランジュール』は見てます。開演すると舞台も広いです。

この劇場は観客の撮影はOKの様でした。でもスマホを自分の頭よりも上に上げて撮ると後方の客が見れなくなる。そんなのは「お構いなし」。「自分さえ良ければ」の中国ならではの光景。幸い私は横も後ろも空いていたので、右側にズレて観賞しました。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑤宋城-6

ガイドさんが足を止めた場所。山が見えて灯が見えてその日の首位を何人かの踊り子さんが踊り始めました。男性がマイクで音頭を取ってました。観客は手拍子で大喜びでした。

程なく観客も踊りの輪に入り始めて、私にの建ってた場所も踊りの輪に入ってしまいました。踊りの輪は右回りに進みます。こんなのに入ると逸れてしまいます。思わず後退りしました。程なくガイドさんの「行くよ」の声でした。やっぱり踊りの輪に入ったら迷子になる所でした。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑤宋城-5

途中で見つけた宋城の案内図。見てる暇も無いけど「後々役に立つかも」と写したけれど帰宅してから見ても分からないです。

宋城のテーマパークに並ぶお店の数々の中で興味が有ったお店です。ガイドさんの足が速くて中に入る事は出来ませんでした。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑤宋城-3

『宋城』自体は大きなテーマパークでした。『TIME TRAVEL PARK』のネオンサインが迎えてくれます。

『TIME TRAVEL PARK』のゲートを過ぎると龍の顔から続く提灯は龍の体のようにくねって伸びて行きます。道の両側にびっしりとお店が並んでました。

ガイドさんに付いて歩かないと迷子になるので、夜道を離れずに付いて歩きました。橋を渡ると水面にネオンサインが映って綺麗な風景。付いて歩かないとイケないし、写真は撮りたいし。夜景に弱いカメラなので、まともに撮れた1枚だけ。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑤宋城-2

入り口になっていた『游客中心』と書かれていた建物。いわゆる『ビジターセンター』の事らしいです。出発前はこのオプショナルツアーに参加するつもりはなかったです。舞踊の様なイメージだったので・・・。そして他のオプショナルツアーよりも値段が高かったので・・・。

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/17⑤宋城-1

今回のツアーには夜のオプショナルツアーが7つ紹介されてました。当初は前日の『紹興輪タク体験と夜市散策』と上海の『黄浦江ナイトクルーズ』を予定してましたが、天候が悪く止めてこの日の『宋城千古情』に参加する事にしました。
この日は一旦ホテルでチェックインして希望者だけ戻る状況だってので、着いたのは8時過てました。バスの車窓から見えた『宋城千古情』のネオンサイン。