大仏殿の手前にロウソクが供えてありました。普通はお線香をお供えするけど。ここにも常香炉はあるんだけど・・・「身を清めるために煙を浴びる」よりは明りを灯す方が信心が厚く思われてるのでしょうか。赤いロウソクがカラフルで綺麗。
途中に岩を切り開いた祠がありました。人々(人形)が拝む仏様は金色のお顔でカラフルなお召し物。『七色仮面?』と思ってしまいました。『七色仮面』は見てたけど『七つの顔を持つおじさん?』今でも意味が分からないです。本来は『仮面が七色に見える』筈だった?当時は技術的にムリだった?『七色仮面』 のマントは7色ではありませんでした。
泡が固まったような岩場。『球状凝灰岩』と言うらしい。『火山爆発の産物』との事。説明板に日本語での説明も有りました。
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