2018年4月10日火曜日

天候には恵まれなかった中国・江南旅行3/16④新昌大仏寺-4

『石城古刹』と書かれた門をくぐって祠にお参りして進むと『南無阿弥陀佛』の朱文字。解説では『磨崖石刻』との事です。
 新昌大仏寺のシンボルは『大仏』。その『大仏殿』。4つもの『額』が掲げられてました。上から『逍遥楼』『弥勒洞天』『三生聖蹟』『寶相荘厳』。仏教に詳しくないので意味不明です。岩山にへばり付く様に建ってました。 
新昌の大仏様、『江南第一大仏』と呼ばれているようです。Wikipediaによると『大仏の台座は高さ2m、身長は13.74m、頭部は4.8m、耳の長さ2.8m、鼻の長さは1.48m』 

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