最近は映画を見ていたので久々にオペラ鑑賞をしました。
1992年サンクトペテルブルク『マリインスキー劇場』での『スペードの女王』です。
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮。
NHKがハイビジョン録画した作品ですが、当時はアナログ放送でした。
ビデオテープに録画して、DVDレコーダーを買って直ぐの時期に録画し直しました。
まだメディアが高かったのでノーブランド品に長時間録画しました。
だから画質はイマイチです。
夕方から夜にかけて、もう1本『スペードの女王』を鑑賞しました。
午前中に見たのと同じく、1992年にNHKがハイビジョン録画した作品です。
これもビデオテープをDVDに録画し直したモノ。長時間モード録画です。
小澤征爾指揮のウイーン国立歌劇場での公演です。
名ソプラノ『レッラ・フレーニ』の歌唱が素晴らしい。
当時80歳を越えてた『マルタ・メードル』も凄いです。これは市販されていない作品です。
冒頭に小澤征爾のインタビューが収録されてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿