次もベレン地区の「発見のモニュメント」近くで撮った近郊電車です。向かい側に『ジェロニモス修道院』が建ってます。直ぐ東側には「ベレン駅」が有りました。
『ジェロニモス修道院』から出て来た直後に写真が撮れた旧型のトラムです。走って行く間も無さそうなので望遠を最高にして撮れました。
その後に『ジェロニモス修道院』付近で撮れたのは新しいライトレールタイプのトラムでした。
『4月25日橋』を渡ってリスボンの向かい側の『アルマダ』と言う都市。そこで走っていた白と紺の2トーン車体のライトレールです。
アルマダ市の『クリストレイ像の立つ丘』から見た『4月25日橋』。この橋は車道と鉄道の2層構造でした。橋の下層を走る近郊電車です。この時は気づきませんでしたが、ここを走る列車は2階建て電車でした。
リスボンに戻って『ロシオ広場』で休憩。この時『フィゲイラ広場』へ向かって歩くと、運よく見かけた旧型トラムです。観光用の赤い仕様です。
シントラ観光後に『ロカ岬』に行く途中、見かけた「シントラ駅」で出発を待つ電車(一番上)。他の3枚はバスの車窓から撮れたポルトガル国鉄シントラ線の電車の写真です。
ホテルに戻る途中、に撮った待機中の2階建て電車。『フェルタグス』と言うポルトガル初の民間鉄道事業者の車両らしいです。『4月25日橋』を渡ってたのはこの車両だった可能性が高いと思いました。(下の写真の上の方)
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