『オブラドイロ広場』にはモニュメントが色々と置いてあって、観光客が写真を撮ってました。仮装した人も居ました。
『オブラドイロ広場』から直ぐに出発して昼食を摂りに行きました。『Fonseca通り』は露店や土産物屋さんやレストランが並んでました。
私達は『Fonseca通り』の次の角を曲がった『ルーゴ通り』に有りました。郷土食の『ガリシア料理』を食べた事になってるけど、内容は何だったか?すっかり忘れました。
昼食のレストランは『San Jaime』と言うお店でした。食事した部屋の天井や通路の壁に蝶々がデザインされてました。
レストランの直ぐ横には『Fonseca広場』が有りました。小さな広場でしたが、噴水も有って現地の人々がベンチに座ってくつろいでました。向い側に図書館が有りました。
『フランコ通り』を南へ歩きました。狭いけど人通りの多い通りでした。『CORREOS』と掲げたビル、郵便局らしいけどそんな雰囲気しません。おしゃれなレストランは『Casa Camilo』でした。
『フランコ通り』を歩いてる途中にかわいい本を売ってるお店があったので、ショーウィンドウだけ撮りました。お店全体を撮る暇が無かったので、何のお店か分りません。
『フランコ通り』にはレストランも多く有りました。サンティアゴ・デ・コンポステーラの人はタコも食べるみたい。と言うか好物なんでしょうか?郷土料理のガレシア料理のにもタコが入る事が多いようです。「ヨーロッパの人は見かけが気持ち悪いので食べない」と聞いていたけれど。
『フランコ通り』から『アラメダ公園』へ渡る横断歩道の前にレストラン『Meson Cestanos』と言う看板が出てました(写真左)。公園側に渡って見えたのは『ロサリア・デ・カストロ高校(写真右)』でした。
『フランコ通り』で道に描かれていた『Colecaminos』(写真右下)。『アラメダ公園』に有った標識っぽい宣伝(写真右)。何のマークだろう。1つ目玉の足付き卵の様な変なの。
『アラメダ公園』に到着。赤の服と青の服を着た姉妹『2人のマリア』の像。内乱の時代に『静かな反抗』として揃って派手な服装でに散歩していたらしいです。右は作家『ラボン』の像です。
『アラメダ公園』に入るとライオンの像を載せた一対の柱が建ってました。このため『ライオンの遊歩道』と呼ばれている通りを歩きました。正式には『フェラドゥーラ通り』と言うらしいです。
『アラメダ公園内』の『ライオンの遊歩道』の途中に『サンティアゴ・デ・ コンポステーラ大聖堂』が見えるポイントが有りました。この場所から旧市街へ引き換えしました。
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